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2006年3月 4日
九度山のお土産「真田紐」
平たく組んだ木綿紐、真田昌幸が刀の柄をまくのに用いたところから「真田紐」、当地九度山は真田祭りが行なわれるように、真田氏が閑居された地と言うことで有名であります。
眞田紐の由来は、真田昌幸・幸村両公が九度山に閑居中、従来信州上田地方で作られていたつむぎの織り技を取り入れ平紐として完成されたのがこの眞田紐です。当時木綿のカッチリとした風合は刀の下げ緒その他に喜ばれ幅広く利用されるようになりました。幸村公は家臣(十勇士)達に農耕のかたわらこの紐を組ませて行商をさせる等、暮らしに余念のないふうを見せながら諸国の動静を探索し将来に備えたと伝えられています。
最近ではカバンや袋の紐などファッションの一部として人気もあるようです。
新緑の風薫る5月の真田祭りにお越しの際に九度山のお土産の一つという事で頭に残しておいて下さい・・・(笑
(写真の真田紐は木綿ではなく素材は化学繊維です)
投稿者 k-matsu : 2006年3月 4日 21:09
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